こんにちは!
今回は、知育菓子の「たのしいおまつりやさん」を作ってみたことについてお話したいと思います。
屋台の品は4品(チョコバナナ、かき氷、りんご飴、とうもろこし)でした。箱にはコインも描いてあって、切って使えるようになっていました。
「プチおまつり」という感じで楽しんでいました。
興味のある方は参考にしてみてくださいね。
どうしておまつりやさんを作ろうと思ったか
どうしてたのしいおまつりやさんを作ろうと思ったかというと・・・
①子供達が「おまつり」好き②知育菓子に興味がある③おまつりに行けなくても気分を味わってもらいたいという思いから、おまつりやさんを作ってみようと思いました。

知育菓子も色々あるんだね
実際におまつりやさんを作ってみてどうだったか
実際にたのしいおまつりやさんを作ってみてどうだったかを3つにまとめました。
①細かい工程が結構あったので、子供だけでは難しかったです。「初めから一緒にやる」と準備しておいた方がいいかも知れません。同じ容器を何度も使いました。小学校高学年くらいなら1人でもできるかな・・・
②価格は200円から300円くらいでした。知育菓子の中では少し高めな印象です。作る品数が多いし、工程も複雑だからかなと思います。
③小さいながらもおまつりやさんでした。ミニチュアサイズなので子供の口にはちょうどいいサイズでした。食べ応えはなさそうでしたが・・・

子供達の反応は・・・
子供達の反応は、細かい作業が多く、苦戦していましたが、最後は笑顔で満足そうでした。
実際のおまつりの出店の商品と大きさが違うのであっという間に食べ終わってしまい、物足りなさを感じているようでした。味は美味しいと言っていました。ミニチュアサイズなので、親は食べることができませんでした・・・泣
結局コインは切っておしまいで、使いませんでした。作って満足したようで忘れてしまったみたいです。

まとめ
今回は知育菓子の「たのしいおまつりやさん」を作ってみたことについてお話しました。
知育菓子の中では、結構難易度は高かったように思います。ところどころ手伝いが必要でしたが、親も子供と一緒に作ることができたので、いい経験になったと思います。
コインは結局切っておしまいになってしまったので、今度はお店屋さんまでできるといいなと思います。
実際のお祭りにもできるだけ連れて行ってあげたいと思います笑
興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

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