ねるねるねるねを作ってみました

まま

こんにちは!

今回は知育菓子のねるねるねるね(ピンクと青)を作ってみたことについてお話したいと思います。

興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

なぜねるねるねるねを作ろうと思ったか

なぜねるねるねるねを作ろうと思ったかというと・・・

①子供がTVなどをみて「作りたい」と興味を持ったこと②知育菓子で自分で作って食べるということはいい経験になるのではないかと思ったこと③以前に試したことがあったが全く興味を持っていなかった。しかし成長とともに変わってきたのではないかという思いがあり、作ってみようと思いました。

ねるねるねるねは人気だよね

実際にねるねるねるねを作ってみてどうだったか

実際にねるねるねるねを作ってみてどうだったかを3つにまとめました。

①以前よりは興味がありました。積極的に自分から「次は〜?」と聞いてきてくれ、説明もよく聞いていました。ピンクの袋はキャンディチップ、青の袋はラムネで違く、同じねるねるねるねでも味が違い、トッピングも違っていたので楽しんでいました。

②楽しんでいる様子はありましたが、まだ1人では難しそうでした。説明文をききながら何をするのかは理解しているようでしたが、まだ練りが足らないなど、手伝いが必要でした。早く食べたい気持ちが強かったのかなと思います。

③味は美味しいとのことでした。自分でトッピングの量を調整したり、ねるねるねるねの量を考えながら掬っていました。トッピングもキラキラしていて「かわいいー」とニコニコでした。150円くらいで体験できるのであればいいのではないかなと思います。

                 (↓ピンクの袋のねるねるねるね)

                 (↓青の袋のねるねるねるね)

子供たちの反応は・・・

子供たちの反応はとても楽しそうでした。液体を混ぜると色が変わったり、柔らかくなったりと不思議そうでした。作った後に食べられるのも嬉しかったようです。途中我慢できずに、混ぜてる途中の液体を舐めていました・・・汗

まとめ

今回はねるねるねるねを作ってみたことについてお話しさせていただきました。

以前は興味がなかったものを自分から作ってみたいというだけあって楽しそうに作っていました。以前できなかったことが出来るようになったり、興味を示すようになると成長を感じますね。

値段もそこまで高くないので他の知育菓子も興味があれば機会を作ってあげたいなと思います。

興味のある方はぜひ検討してみてくださいね!

知育菓子は色々あるから試してみるのもいいかもしれないね

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